福留修蔵.com

安全管理審査 合格!

私 福留修蔵は、自然エネルギーを普及させる会社を経営しております。
 わが社は北海道網走にバイオマス発電1号機を建設致しましたが、この4月に電気事業法に基づき国の指定安全審査機関である一般財団法人 発電設備技術検査協会による使用前安全管理審査を受けました。その結果、極めて厳しい審査にも関わらず今月5月に晴れて合格証(審査終了証)を頂戴することができました。
この審査に合格したということは、わが社の網走バイオマス発電1号機の各部の機能及び作動状況が国の定める安全基準に全て適合したことを公に認めて頂いたということです。
 審査の内容は、発電設備はもちろんのこと、騒音防止設備、粉じん・ばい煙処理設備等の環境設備も全て含め厳しくその安全性を審査するものでした。又、通常運転時の安全性だけでなく、想定以上の負荷が掛るような非常時の安全性に対しても細かく審査が行われました。
 恐らく、ドイツ製のバイオマス発電設備でこの安全管理審査に合格した例は他になく、日本においてはわが社が初めてではないかと推測されます。
北海道の厳しい風土の中で、あらゆる難関にぶつかりながらもひとつずつそれを乗り越え作り上げてくれた社員始め関係者の努力に対し公のお墨付きを頂くことができた、正にその証となりました。
 わが社は、自分達の知恵と努力でモノを作り上げるという信念で仕事に取組んでおります。従って、このような形でわが社の技術と安全性を認めて頂けたことは、経営者冥利に尽きるものであり、わが社の社員を心から誇りに思う次第です。
 いよいよ網走バイオマス2号機・3号機の着工も近づいて来ております。引続き、全社一丸となり素晴らしい発電設備の建設に邁進して参る所存であります。
以上

バイオマス網走1号機発電開始!

私 福留修蔵は、自然エネルギーを普及させる会社を経営しております。
 以前にもこのブログでお伝えした通り、わが社は北海道網走にバイオマス発電1号機を建設致しました。その後、試運転を重ね去る2月1日から正式にFITに基づく発電が認められ電力会社への電力供給を開始しております。
しかしながら、わが社のバイオマス発電プラントは全てドイツ製なので、ここに至る迄には、お互いの国の考え方の違いや、法律等のルールの違い、ひいては文化の違いまでもがあり、いろいろ乗り越えなければならない課題や苦労がたくさんありました。さらには、網走という北海道の大自然からも我われの想定を超えるたくさんの教訓を得ることになりました。
そのような課題をひとつずつ根気よく解決しながら、そして社員達がひとつひとつ未知の経験を積みながら、間伐材を燃料とする再生可能エネルギーとしての電力をしっかり供給できるようになりました。
お陰様で、このような決して簡単ではないプロジェクトを無事完遂できたことついては、ご関係者各位及びわが社の社員達に心より感謝致す次第です。
今回のこの経験はわが社にとって、とてつもなく貴重な経験であり、この経験から得た知識と知恵には計り知れないほどの価値があることは間違いありません。きっと、これらの知識と知恵は、今後の2号機以降の建設及び運営に大いに役立つと同時に社員達の大いなる自信になったものと確信しております。
引続きこの北の大地北海道の大自然の中で、貴重な再生可能エネルギーを生み出して行くべく社員一丸となって日々努力し前に進んで行きたいと決意を新たに致しました。

以上

2019年 新しい年に想うこと!

私 福留修蔵は、自然エネルギーを普及させる会社を経営しております。
 新年が明け、早々に社員全員を集め泊まりがけの研修を行いました。
現在、わが社にはいろいろな国籍の社員が所属しており、外国籍の社員がほぼ半数を占めております。今回、多国籍の社員に加えロシアやベトナムの現地社員も招集し、日本人も含む全社員が東京で一堂に会することができました。仲間同士が一堂に会し、国籍を飛び越えてお互いに声を掛け合い交流を深めるということは理屈抜きに素晴らしいことだと感じておりますし、なにより大切なことであります。(網走のバイオマス発電所には常に社員が常駐する必要があるので、残念ながら若干名は参加できませんでしたが。)
 研修に於いては、私が社員みんなに期待していることを伝えました。
それは、社員それぞれが向上心を持ちスキルアップに努めて欲しいということと、引続きどんどんチャレンジして欲しいということです。
 具体的には、入社間もない社員には"誰かが教えてくれるだろう"という受け身ではなく、"どんどん先輩から技術を吸収しよう"という積極的な姿勢で取組んで欲しいと伝えました。又、3年目以上の先輩社員に対しては後輩達をしっかりフォローして欲しいと伝えました。
 そして、常に私が強調していることですが、"チャレンジして失敗したことは叱らない"、但し"何もやろうとしなかったことには口やかましく怒る"ことを改めて理解して貰いました。
 今年も現場を大切にして行きます。そして、現場の問題は現場で解決できるように社員達がさらに成長してくれることを大いに期待しております。その為にも、私自らも現場に出向きビシビシ指導し激励して参ります。
 人口も減り高齢化が進む日本に於いて、国内だけに目を向けていては会社の継続は難しいと考えております。それ故、今年は多国籍の社員達と共に現場力をさらに鍛えつつ、海外にも大いに力を注いでいく所存です。

以上

バイオマス発電 網走1号機 完成!

私 福留修蔵は、自然エネルギーを普及させる会社を経営しております。
 この度、北の大地 北海道は網走にて、念願のバイオマス発電 網走1号機が完成致しました。
 約5年前、バイオマス発電の右も左も全く解らない状況からスタートし、4年前にはドイツにバイオマス発電のメーカーを探しに行き、それから何度もドイツに通いながらいろいろなやり取りがあり、やっとのこと昨年6月に着工し、その後 網走の極寒強風の厳しい天候にも負けず社員達及びご協力頂いた皆さんのお陰でこの度無事完成に漕ぎ着けることができました。
 今回は初めてのバイオマス発電ではありましたが自分達で作り上げることを大原則に、社員達には散々無理難題を押し付けましたので、今でこそみんな笑顔でおりますが、現場での苦労は想像を絶するものがあったことと思います。
今迄太陽光発電の工事を主力にして来た社員達にとって、このバイオマス発電の工事は初めての経験でした。しかし、初めてだからこそ、大きな建設会社やエンジニアリング会社頼みにせず、自分達の力を結集し悩みながら壁にぶつかりながらもやり遂げて欲しいとの思いから、自分達の力でやり抜くことを厳命しました。
お陰様で、わが社の社員達はこの難題を自分達の力で乗り越え、歯を食いしばりながらも立派に作り上げてくれました。
そして、この大プロジェクトを成し遂げた彼らは、大きく成長し、自信に溢れる顔付きになりました。
この社員達の経験と自信こそが、とても貴重な宝となり今後のわが社の発展を支える底力になるものと確信しています。
来年にはバイオマス発電 網走2号機の建設が始まります。そして、その後3号機の建設も続きます。
きっと彼らは、この1号機で培った大いなる経験をベースにさらにいい仕事をしてくれることでしょう。
以上

北海道!

私 福留修蔵は、自然エネルギーを普及させる会社を経営しております。
 私の出身地は九州宮崎なんですが、自然エネルギーの展開を進める中で北海道とのご縁が益々深まって参りました。
 そもそも、小型風力発電機の実証実験を行う為に、石狩川河口近くの強風エリアに土地を購入したのが北海道とのご縁の始まりでした。その後、太陽光・バイオマス・地熱といろいろなプランを練る中、何度も北海道に足を運んでいる内に、今では北海道内数カ所に合計数百ヘクタールという広大な土地を所有する迄に至りました。
 その広大な土地にある、豊富な森林資源、強い風況、地中に眠る温泉脈は、北海道ならではの大きな魅力であり、自然エネルギーの展開においてとてつもない可能性を感じております。
さらには、我われが事業を行いたいと出向いた各地の行政の方々や地元の皆さんも快く迎えて頂き、大変ありがたくとても感謝しております。正に、北海道の皆さんのおおらかさ優しさ懐の深さを感じることばかりです。
 社員一丸となって、この北の大地 北海道にて、わが社の自然エネルギーの花を未来に向け大きく咲かせていきたいと思っております。
 そして、たとえ僅かかも知れませんが、資源の有効利用や雇用の面で北海道に貢献できればなにより嬉しく思います。
以上