福留修蔵.com

働く人の資本主義

私 福留修蔵は、自然エネルギーを普及させる会社を経営しております。
 『海賊と呼ばれた男』のモデルである、出光石油の創業者 出光佐三の言葉をまとめた『働く人の資本主義』という本を読みました。この本は出光石油の創業55周年にあたる1969年に出版されたものであり決して新しいものではありませんが、彼の考えに深く共感するところが多々ありました。
 私も社員に対し「チームワークを大切に!」とよく申しますが、彼は社員同士が"仲よくする力"の偉大さを確信しており、「出光がここまで発展してきた根本の力は、結局はみんなの"仲よくする力"以外にない」と言い切っております。
無論、彼が言う"仲よくする"という意味は、決して慣れ合いになったりお互いに甘え合ったりすることを意味している訳ではありません。「仕事を通し愛情を持って社員を鍛錬し、そうすることにより社員は実行力を身に付け、人の為に尽くせる人間になって行く」と述べています。
又、彼は社員に対し自由に働かせることが最善と考えていたようです。
常々「一生懸命やっていればいいのであって、結果にこだわらなくてよろしい」という言葉で表現していました。善意でしくじったときは、本人が必ずあとで反省し自問自答するので、それがなによりよい教訓になり偉大なる体験者となり、さらに人間として活きて来る、と考えていたようです。
 私もいつも社員には、『失敗を恐れるな。チャレンジしろ!』と伝えております。同じ失敗を重ねることには賛成できませんが、社員には殻を破って常に大きく成長して欲しいと思っていますので、敢えて委縮せず新しい発想と共に伸び伸びと仕事をして欲しいとの思いを伝えております。
 出光佐三、こんな経営者がいたのかと改めて同じ日本人として誇らしく感じる一冊でした。
以上

やる気スイッチ

私 福留修蔵は、自然エネルギーを普及させる会社を経営しております。
 あの松下幸之助は「事業は人なり」という言葉を好んだそうですが、私もつくづく「会社は人」だと感じております。熱い心を持って仕事に取り組んでくれる社員がいることで、会社の雰囲気が変わり、雰囲気が変わると自然に業績も伸びて行きます。そして何より、彼ら自身が自ら勉強し新しいことにチャレンジしてくれるので確実に成長しています。
 わが社にも毎年新しい社員が入社して参ります。もちろん若い社員もいますが、所謂シニアと呼ばれる世代の方もたくさんいます。お陰様で、老若男女を問わずみんながそれぞれの経験や知識を十二分に発揮してくれるので、わが社の事業展開に大いに役立っています。
 わが社の事業目的が自然エネルギーの展開という明確且つシンプルな為か、彼らはわが社の仕事の内容や目指す方向性に共感してくれているようです。ですので、入社して月日が経つ毎に各自の『やる気スイッチ』が押されるのか、目の色(私は"眼付き:ガンツキ"と呼んでいますが)が変ってきます。"ガンツキ"が変ると、仕事への姿勢が変り、こちらが何か課題を与えても「できません」という言葉は一切無くなり、どうにか工夫してやってやろうと前向きな発想になってくれます。
 とは言え、経営者ではありますが私も彼らの『やる気スイッチ』がどうして押されるのかはよく解っておりませんし、意識的に押そうとしているつもりもありません。ただ、私としては将来のビジョンをわかり易く示し、各自の持ち場での役割や期待していることを伝えるようには心掛けております。
 この5月にもまた多くの社員が入社してくれました。人数が増えだんだん名前と顔を憶えるのが大変になってきましたが、それは経営者としての大事な仕事と考え一所懸命憶えようと努力する毎日です。
以上

本社移転

私 福留修蔵は、自然エネルギーを普及させる会社を経営しております。
 わが社は3年前の2014年4月に日本橋のマンションから江戸川区平井に本社を購入し移転致しました。その後社員数が急速に増え手狭になりましたので、この度江東区白河に新たに本社を構え移転することになりました。
 不動産はご縁と申しますが、お陰様で場所的にも規模的にもとてもよい物件に巡り合うことができ理想的な本社屋となりました。ご紹介下さいました金融機関の皆様には大変感謝申し上げております。
 丁度、新本社への引っ越しが完了したばかりですが、お祝いの胡蝶蘭がたくさん届きました。皆様のお心遣いに心から感謝し御礼を申し上げたく存じます。
 新本社に移転した今年2017年は、わが社にとりまして大きな節目の年になることと思います。わが社始まって以来の大規模な太陽光発電所建設プロジェクトもいよいよ着工致します。また、長年を掛け準備を積み重ねて来たバイオマス発電所建設プロジェクトも今年動き出します。他にも、将来のわが社の発展に大きく貢献する案件も具体化できる年になりそうです。
 今年2017年は新本社移転の年としてわが社社員の記憶に残る年になると同時に、さらなるわが社発展の始まりの年になるものと確信しております。
新社屋の社長室の椅子に座り、改めて私の目標である「クリーンエネルギーの分野においてより効率的で経済的な画期的システムを開発し次世代に何かを残したい」という想いを強く感じております。
以上

経営と健康

私 福留修蔵は、自然エネルギーを普及させる会社を経営しております。
 昨年末より、忙しい中ではありますが時間を作り毎日10~20キロ歩いています。お陰様でこのところ体調も好調です。以前は疲れやすかったのでついつい栄養ドリンクを日に何本も飲んでいました。しかしながら、栄養ドリンクは糖分が高いので反って体に負担を与えていたようです。前日の疲労が取れず朝からぐったりする日も少なくありませんでした。そんな栄養ドリンクを止め歩き始めたことで朝から爽快、思考も明快、まさに元気溌剌という感じです。
 わが社は現場仕事がメインなので、社員にもくれぐれも体調管理には気を付けるように伝えております。ひとつ間違うと事故につながる危険があるので、常に健康な状態で仕事に取り組んで欲しいと思っています。
 安全第一、安全は全てに優先し、絶対に大きな事故を起こさない様に社員には都度伝えております。お陰様で、昨年も軽度なものはありましたが、社員が大怪我をするような大事故はございませんでした。なにより大切な社員ですので、これからも事故無くみんな元気で仕事に従事してくれることを心から願っております。
 そして、正しい会社経営をする為にも経営者としての自己管理が大切ですので、今年は今迄以上に自分自身の健康管理に注意を払おうと思っております。
 正しい経営は健康な精神と肉体からです。疲れた精神と体では、よいアイデアはもちろん、意欲すら湧いて来ません。経営者が健康でいること、その責任を改めて強く意識しております。
以上

事業構想

私 福留修蔵は、自然エネルギーを普及させる会社を経営しております。
 今年ももうすぐ暮れようとしております。皆様のお陰で、自然エネルギー事業は順調に推移し、社員一同無事に年を越すことができそうです。
 一年を振り返り思うことは多々ありますが、このところ特に毎年感じることは"一年前には全く思いもよらなかったことが常に現実になっている"ということです。例えば、2年半前に江戸川区に3階建ての現本社を構えましたが、思う以上の早さで社員が増えスペースがあっと言う間に手狭になってしまい、江東区に新たな本社屋を購入し来春に移転することになりました。こんなに早い本社移転は江戸川への移転当初はもちろんのこと、昨年の今頃でさえも全く予想しておりませんでした。
 同様に事業構想もそうです。国の政策の変化や電力会社の事情にて想定外の重大問題が発生し、このままでは1年後はどうなるのかと一時は大変不安に感じる時もありました。しかし、そのような逆風の状況に陥ったが故にいろいろな知恵や工夫・アイデアが湧き出し、1年前には全く思い付かなかったような壮大な事業構想が生まれることとなりました。ですので、今でこそ言えることかもしれませんが、その時の逆境に対し感謝すら感じる気持ちになっております。
 経営もいろいろなことがありますし、思うように行かないのが人生なんだとつくづく思います。しかしながら、厳しいことや難しいことに直面しても全社一丸となって立ち向って行くことによりさらなる成長や飛躍が生まれるものと改めて思う次第です。
来年は、その壮大なる事業計画を一歩前進させる重要な年になります。お陰様で、わが社には優秀でやる気に充ちた社員達がどんどん入社して来てくれていますので、一年前の今では想像できない様なことが来年の今頃には現実になっているのではないかと期待しております。
以上