福留修蔵.com

バイオマス発電 網走1号機 完成!

私 福留修蔵は、自然エネルギーを普及させる会社を経営しております。
 この度、北の大地 北海道は網走にて、念願のバイオマス発電 網走1号機が完成致しました。
 約5年前、バイオマス発電の右も左も全く解らない状況からスタートし、4年前にはドイツにバイオマス発電のメーカーを探しに行き、それから何度もドイツに通いながらいろいろなやり取りがあり、やっとのこと昨年6月に着工し、その後 網走の極寒強風の厳しい天候にも負けず社員達及びご協力頂いた皆さんのお陰でこの度無事完成に漕ぎ着けることができました。
 今回は初めてのバイオマス発電ではありましたが自分達で作り上げることを大原則に、社員達には散々無理難題を押し付けましたので、今でこそみんな笑顔でおりますが、現場での苦労は想像を絶するものがあったことと思います。
今迄太陽光発電の工事を主力にして来た社員達にとって、このバイオマス発電の工事は初めての経験でした。しかし、初めてだからこそ、大きな建設会社やエンジニアリング会社頼みにせず、自分達の力を結集し悩みながら壁にぶつかりながらもやり遂げて欲しいとの思いから、自分達の力でやり抜くことを厳命しました。
お陰様で、わが社の社員達はこの難題を自分達の力で乗り越え、歯を食いしばりながらも立派に作り上げてくれました。
そして、この大プロジェクトを成し遂げた彼らは、大きく成長し、自信に溢れる顔付きになりました。
この社員達の経験と自信こそが、とても貴重な宝となり今後のわが社の発展を支える底力になるものと確信しています。
来年にはバイオマス発電 網走2号機の建設が始まります。そして、その後3号機の建設も続きます。
きっと彼らは、この1号機で培った大いなる経験をベースにさらにいい仕事をしてくれることでしょう。
以上

北海道!

私 福留修蔵は、自然エネルギーを普及させる会社を経営しております。
 私の出身地は九州宮崎なんですが、自然エネルギーの展開を進める中で北海道とのご縁が益々深まって参りました。
 そもそも、小型風力発電機の実証実験を行う為に、石狩川河口近くの強風エリアに土地を購入したのが北海道とのご縁の始まりでした。その後、太陽光・バイオマス・地熱といろいろなプランを練る中、何度も北海道に足を運んでいる内に、今では北海道内数カ所に合計数百ヘクタールという広大な土地を所有する迄に至りました。
 その広大な土地にある、豊富な森林資源、強い風況、地中に眠る温泉脈は、北海道ならではの大きな魅力であり、自然エネルギーの展開においてとてつもない可能性を感じております。
さらには、我われが事業を行いたいと出向いた各地の行政の方々や地元の皆さんも快く迎えて頂き、大変ありがたくとても感謝しております。正に、北海道の皆さんのおおらかさ優しさ懐の深さを感じることばかりです。
 社員一丸となって、この北の大地 北海道にて、わが社の自然エネルギーの花を未来に向け大きく咲かせていきたいと思っております。
 そして、たとえ僅かかも知れませんが、資源の有効利用や雇用の面で北海道に貢献できればなにより嬉しく思います。
以上

改めて、わが社の使命

私 福留修蔵は、自然エネルギーを普及させる会社を経営しております。
 日本を含め世界的猛暑や豪雨、山火事等のニュースを見聞きしていると、地球環境の変化は確実に進んでいると感じざるを得ません。地球温暖化の原因についてはいろいろな意見がありますが、国連組織であるIPCC(Intergovernmental Panel on Climate Change)は、"95%の確率で温暖化の主な要因は人間の影響が極めて高い"と発表しました。
昨今の異常気象による被害を目の当たりにすると、このような状況を放置しておくことはできませんし、温暖化ガスの排出を少しでも削減しようと考えるのは当然のように感じます。
日本も国として、発電効率の悪い石炭火力の新設を規制する方針を固めたようですし、日本の民間企業にも遅れ馳せながら使用電力を再生エネルギーで賄おうとする動きが広がって来ているようです。
日本経済新聞によれば、使用エネルギーを全て再生エネで賄うことを目指す世界的企業連合『RE100』(アップルやBMWなど138社が加盟)に10社の日本企業が加盟したとのことです。
さらには、このような動きを受け、ヨーロッパの機関投資家の中ではCO2の排出量で投資先を選別する動きも始まったようです。
 従業員100名の小企業であるわが社ではありますが、このような世界的な取組みに、わずかでも関わっていくことができればと考えております。決して大きな規模ではありませんが、社員一丸となって、世界中に再生可能エネルギーによる発電所をより安く、よりスピーディーに、作っていくことがわが社の使命と考えております。
 今年の猛暑や災害のニュースに接し、改めてその想いを強くしております。
以上

ドイツの匠と技+α

私 福留修蔵は、自然エネルギーを普及させる会社を経営しております。
 自然エネルギーを展開するにあたり、世界中の技術をいろいろ学び研究しております。その中で群を抜いて技術が進み且つ耐久性・品質に優れているのはやはりドイツ製の機械だと感じています。
 ドイツは自然エネルギー大国であり、風力・太陽光・バイオマス・地熱とあらゆる分野で昔から研究が進み実績が積み重ねられ、そしてその経験が新たな開発や発明に繋がっているようです。
 残念ながら、原子力主体(いい悪いは別ですが)で歩んできた日本ではもうドイツには追い付けないくらい、彼らの自然エネルギー分野での技術は進化しています。そして、そのドイツの強みは、大企業ばかりでなく技術力のある多くの中小企業がそのような機械や設備を作り出しているところにあるのではないかと思います。
 さらに驚いたことには、そのような中小企業が海外に進出しようとする時に、ドイツの金融機関もリスクを厭(いと)わず応援しているのです。ドイツは国を挙げてドイツ製の技術を育てよう、中小企業を盛り立てようという姿勢が明確です。我われのような日本の中小企業が海外に進出しようとしても信用力がなくなかなかファイナンスが付かない現状と比べるととても羨(うらや)ましい限りです。
 ドイツの匠と技、これからも大いに学んで行きたいと思います。
一方、日本も大企業に偏重することなく、キラリと光る技術力を持った中小企業やベンチャー企業を、国を挙げて育ていくという文化もわが国には必要ではないかと感じております。
以上

海外進出元年

私 福留修蔵は、自然エネルギーを普及させる会社を経営しております。
 香港に続きベトナムのホーチミンに子会社を設立致しました。ベトナムでのバイオマス燃料調達と現地での自然エネルギーの展開を考え進出したものです。又、昨年来より検討してきたバイオマス燃料(木材ペレット)工場の買収にも目処が付き、この4月から木材ペレットの出荷も可能になります。お陰様で、日本国内だけでなく海外からも木材ペレットを購入したいとのお話を頂いております。
 今迄、私自身アジア、ヨーロッパとあらゆる国に出張し調査を行い、わが社として機械や太陽光パネル等を輸入してきましたが、現地に工場を持ち社員を抱えるということは初めての経験となります。正に、本年はわが社にとって海外進出元年と言えるものと思います。
 日本は島国であるが故か内向き社会と言われていますし、昨今の日本人は海外に出ることに二の足を踏む傾向にあるように感じております。それに比べ、ベトナム現地の活気には目を見張るものがあり、これから伸びて行く国の勢いを感じます。
 数年前にはわが社が海外進出するなど夢にも思っていませんでしたが、海外に出掛けいろいろな観点から調査を進める内に、海外でのビジネスの可能性や広がりを徐々に感じ始め、そして実際に取引をする中でその可能性に確信が持てたので、ある意味自然な形でここに至ったと認識しています。
 私は日本人であることに誇りを持っております。ですから尚更のこと、日本が海外に負けないような活気ある元気な国になって欲しいと思っています。その為にも海外のよいところを積極的に取り入れ、また海外からの優秀な社員をどんどん採用し、今の日本とわが社に渇を入れて行きたいと思っております。
以上